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2020.08.20

二世帯住宅 4つのスタイルと暮らし方

二世帯住宅

家づくり

核家族化が進む現代。親世帯と子世帯との同居が当たり前だったひと昔前とは住まいや生活への価値観も変わり、二世帯住宅はあまり好まれない時代となっているようです。

しかし一方で、二世帯住宅のスタイル多様化し、現代ならではの暮らし方に合った二世帯住宅も増えてきています。

そこで今回は、「今」の二世帯住宅のスタイルと、そのメリット・デメリットをご紹介します。

【目次start】

  1. 二世帯住宅とは
  2. 二世帯住宅4つのスタイル
  3. 二世帯住宅のメリット
  4. 二世帯住宅の注意点
【目次end】
【目印start】二世帯住宅とは【目印end】
【見出Astart】二世帯住宅とは【見出Aend】
一般的には、ひとつ屋根の下ふたつの世帯(おもに親世帯と子世帯)が同居するスタイルの住まいを二世帯住宅と呼びます。

ちなみに、二世帯住宅という言葉がうまれたのは約50年前。当時はいわゆる同居スタイルが主流でしたが、そのなかでも「キッチンだけは分けたい」「お互い気を遣わず暮らしたい」といった独立性分離性を求める声が増えたことから、時代のニーズに応えるために二世帯住宅という住まいのスタイルが登場したと言われています。
そして現在、同居が主流の時代ではなくなりましたが、二世帯住宅のスタイルが細分化され、暮らし方に合わせたより柔軟な提案が可能になっています。


【目印start】二世帯住宅4つのスタイル【目印end】
【見出Astart】二世帯住宅4つのスタイル【見出Aend】
さまざまなスタイルがある二世帯住宅のなかでも、代表的な4つのスタイルがこちらです。

【見出Bstart】完全同居スタイル【見出Bend】
ひとつの家に同居し、寝室以外の空間を共有する昔ながらの二世帯スタイル。

<特徴>
・キッチンや浴室などの設備も共有するため、建築費のコストダウンとなる
・同じ空間での生活になるため、子育てや家事の協力がしやすい


【見出Bstart】半同居スタイル【見出Bend】
玄関、水廻りなど一部の設備は共有し、居室を分けるなどする柔軟なスタイル。

<特徴>
・設備の一部を共有することで、完全分離スタイルに比べると建築コストが抑えやすい
・共有と分離のメリハリがつけやすく、家族が身近に暮らす安心感もある


【見出Bstart】完全分離スタイル【見出Bend】
1階と2階で住まいを分ける、建物を左右で分離するなど、ひとつ屋根の下にふたつの家が成立するスタイル。

<特徴>
・集合住宅のお隣さんのような距離感で、プライバシーと安心感の両方を確保できる
設備や内装を、それぞれの世帯の好みや暮らし方に合わせられる


【見出Bstart】隣居スタイル【見出Bend】
同じ敷地、もしくは隣接する敷地にそれぞれ独立した家を持つスタイル。

<特徴>
・それぞれが自由に家づくりを楽しむことができ、窮屈感がない
・ひとつ屋根の下で起こりやすい生活のトラブルが防げる

【目印start】二世帯住宅のメリット【目印end】
【見出Astart】二世帯住宅のメリット【見出Aend】
このように二世帯住宅のスタイルはさまざまですが、どのスタイルでも共通しているのは近くに家族がいるという安心感が得られること。ほかにも、次のようなメリットが挙げられます。


・同じ敷地内や建物内に人の気配が常にあることで、防犯性が高まる

共働き・子育て世帯が親世帯のサポートを受けやすくなり、子どもが一人になってしまう状況を防げる

・病気で看病が必要な場合や、将来的な介護のサポートも介入しやすい

・土地や資金面での助け合いができ、税金に関しても有利になる場合がある
【目印start】二世帯住宅の注意点【目印end】
【見出Astart】二世帯住宅の注意点【見出Aend】
一方、家族が増える分、それぞれの価値観やライフスタイルの違いから発生しがちなデメリットもあります。


・同居・半同居スタイルの場合、設備や内装にそれぞれの好みを反映するのが難しい

・ひとつ屋根の下に暮らす場合、生活の時間帯のズレ生活音によるストレスやトラブルが起きやすい

・どのスタイルでも近くに家族がいる安心感が得られる反面、プライバシーの確保が難しいことも

・建築費や光熱費など、金銭関係のルールをしっかり決めておかないと後々トラブルになるケースも


このようなトラブルを避けるためには、これから一緒に暮らす家族間でしっかりと話し合って家づくりを進めることが何よりも大切です。キーワードは、距離感価値観。お互いの想いや意見を正直に伝え、家族にとってベストなスタイルを見つけていきましょう。

【見出Astart】家族にとって暮らしやすい、ほどよい距離感やスタイルをご提案。棟匠の二世帯住宅【見出Aend】
二世帯住宅が見直されている背景には、共働き世帯の増加はもちろん、家族の絆の大切さが再確認されていることもあります。せっかく一緒に暮らすのだから、家族がお互いを思いやり、楽しくにぎやかに暮らせる関係を築きたいですね。

これまでたくさんの家づくりを手がけてきた棟匠では、二世帯住宅のノウハウも万全。いろいろな家族のカタチにぴったりの住まいのスタイルや暮らし方のご提案もおまかせください。

二世帯住宅づくりのヒントがいっぱいのリーフレットもご用意していますので、ぜひご覧ください。

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