ケンチク職人育成プロジェクト

若い職人が多く
共に高めあえる環境

いつまでも成長を続けられる、
職人の世界

 専門学校でものづくりの楽しさに触れ、地元の建築会社である棟匠に入社しました。構造材をつなぐ接合金物を取り付けることから一つひとつ仕事を覚え、10年経った現在でも日々学ぶことは尽きません、技術の習得に限界はないので、ずっと成長を続けられることがこの仕事の魅力。自分の手で家を建てているという実感と達成感を毎日味わえるので、ものづくりが好きな人にとって最高の環境だと思います。

チームワークを武器に、人に誇れる仕事を

 職人としてのモットーは、お客様を不安にさせない仕事をすること。そして、誰の目から見ても恥ずかしくない仕事をすること。同業者がプロの目線で見ても納得できるような、丁寧で正確な仕事を心がけています。

 厳しい世界ではありますが、若い職人が多く、現場の雰囲気も良いので馴染みやすい環境だと思います。大切なのは、辛抱強く学ぶ姿勢と、周囲への気遣い。私たちと一緒に、大きなものづくりの醍醐味を味わっていきましょう。

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Sugahara

株式会社 棟匠 工事課 棟梁
菅原 洋平すがはら ようへい
2010年入社
水戸産業技術専門学院 卒業

菅原さんの場合

1入社前
専門学校で建築を学び、ものづくりの楽しさに触れて大工を目指す。地元の建築会社であることや、同じ学校の先輩が多く働いていたことがきっかけで棟匠に入社。
2フレーマー
建て方作業は、住宅の骨組みをつくる大事な仕事。構造材をつなぐ金物を取り付けることからはじまり一つひとつの仕事を丁寧に、分からないことは積極的に聞くことで学び、知識や技術を習得。
3フレーマー
リーダー(主任)
入社5年目でフレーマーをまとめるリーダーに。建て方作業はチームでおこなうため、メンバー同士が助け合い、協力することが大切。先輩・後輩にかかわらず互いに高め合い成長できる雰囲気づくりを心がけ指導にあたった。
4大工見習い
大工見習として親方へ弟子入り。約1年半の研修の中で、鉋や鑿、手加工の技術など大工のノウハウを習得。
5棟梁
今年5月に棟梁に昇格し、社内大工としてひとり立ち。
お客様に「棟匠で家づくりをして良かった」と思っていただけるよう1棟1棟を大事に、今まで以上に丁寧で正確な仕事を心がけ家づくりをおこなっている。