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2019.11.29

平屋と2階建て、新築するならどっち?

2階建て

平屋

家づくりでは、たくさんの「選択」が求められます。

戸建て、それともマンション?中古住宅もありかも?注文住宅にする?建売住宅にする?
…と、ここまではそれほど悩まずに選ぶことができる方も多いでしょう。

さて、新築で一戸建てにすると決めたなら、次に決めるのは「何階建てにするか」ということ。

もちろん、最初から決める必要はなく、平屋と2階建て両方のプランニングを進めながら検討していくのもいい方法です。

今回は平屋と2階建て、どちらを選ぶべきかのヒントになるくらべ方のポイントについてご紹介します。

【目次start】
  1. 土地でくらべる
  2. 予算でくらべる
  3. 家族構成やライフスタイルでくらべる
  4. 家事動線でくらべる

【目次end】
【目印start】土地でくらべる【目印end】
【見出Astart】土地でくらべる【見出Aend】

家を建てるには当然、土地が必要です。まずは敷地の広さや周辺環境の視点から、平屋と2階建てのメリット・デメリットを比較してみましょう。


■平屋の場合

・たとえば同じ広さの3LDKの間取りでも、2階建てにくらべて広い敷地が必要となる場合が多い

・高い建物に囲まれている土地や、2階建て以上の隣家が近い土地では、日あたりやプライバシーが確保しづらい


■2階建ての場合

狭小地や変形地でも希望する部屋数や広さが叶えやすく、間取りの自由度も高い

・隣家など近隣の建物が近い場合は、同じ位置に窓を設置しないなどの工夫が必要


一般的に平屋のほうが2階建てより広い敷地が必要となりますが、2階建ての場合は階段やホールのスペースとして、およそ4〜5畳分が余分に必要です。2階建てなら平屋の2倍の広さがとれる、と単純計算ではいかないのでご注意を。

また、土地の広さや形はもちろん、建ぺい率や容積率によって「家を建てられる面積」が限定されることもあるので、建設予定地が決まっているのなら建築会社に前もって相談しておきましょう。



【目印start】予算でくらべる【目印end】
【見出Astart】予算でくらべる【見出Aend】

建築費用の面では、一般的に平屋のほうが2階建てより割高であるといわれています。


・広い敷地が必要なため土地代が上がる

基礎や屋根の面積が大きくなり、その分資材費や工事費が上がる

以上の2点がおもな理由ですが、2階建ての場合もコストアップ要因はあります。


2階分のトイレや洗面、階段などの費用が増える

・屋根や外壁のメンテナンスの際に足場費用がかかる(将来的なコスト)


ちなみに、建築会社によっては、2階建ての商品が充実している(2階建て用の建材を大量仕入れできるためコストを下げられる)、平屋が得意(平屋の間取りの効率的なプランニングのノウハウが高い)などの特色がはっきりしている場合もあります。

迷ったときは、平屋と2階建て両方の見積りをとってくらべてみましょう。



【目印start】家族構成やライフスタイルでくらべる【目印end】
【見出Astart】家族構成やライフスタイルでくらべる【見出Aend】

間取りを考える際に大切なのは、家族構成や暮らし方にあったプランニングをすることです。平屋と2階建てそれぞれの特徴を知り、どちらの暮らしが家族にとってより快適かを考えてみましょう。

■平屋の場合

・階段の昇り降りがなく、小さな子どもや年配者のケガや事故の防止になる

つながりのある空間がつくりやすく、家族の気配が身近に感じられ、子どもの様子にも目を配りやすい


■2階建ての場合

・個人の空間が確保しやすく、家族間のプライバシーが守られる間取りがつくりやすい

2世帯住宅の場合、上下階での住み分けがしやすい



【目印start】家事動線でくらべる【目印end】
【見出Astart】家事動線でくらべる【見出Aend】

では最後に、暮らしやすさに大きく関わる家事動線についてくらべてみましょう。


■平屋の場合

・すべての動きがフラットになるため、回遊性のある家事動線がつくりやすい

・掃除機を持って階段を昇り降りする必要がなく、空間がフラットなので掃除がしやすい

ただし、2階建てにくらべて面積が限られるケースが多いため、家事スペースが足りないことのないように間取りを考える必要があります


■2階建ての場合

・居室と家事スペースのメリハリをつけた間取りがつくりやすく、生活感を隠しやすい

収納スペースが確保しやすく、食品庫や掃除用具入れなどの専用収納が用意できるため片付けがしやすい

ただし、洗濯機があるのは1階だけど洗濯物を干すのは2階のベランダ…というように、上下の移動が増えるケースも起こりがちなため、動線設計はよく考えましょう。

【目印start】外張り断熱×全館空調の棟匠の家なら、イイトコどりも夢じゃない!【目印end】
【見出Astart】外張り断熱×全館空調の棟匠の家なら、イイトコどりも夢じゃない!【見出Aend】

ざっくりとまとめると、こうなります。

・平屋は坪単価では割高になりがちだが、家族のつながりやコンパクトな家事動線が叶えやすい

・2階建ては限られた敷地でもより多くのスペースをとりやすいが、空間が分断されがちになる

今回ご紹介した比較ポイントを参考に、ご家族のライフスタイルや家づくりにおける優先事項などにあわせてじっくり選んでください。


また、外張り断熱や全館空調で温度差のない空間を叶える棟匠の家は、平屋+小屋裏の家や、大きな吹き抜けで上下階のつながりのある2階建てなど、それぞれのメリットをいかしたプランニングも得意です。

まずはお気軽に、棟匠の家が体感できるモデルハウスへお越しください。 
【ボタンstart】棟匠の家を体験する【ボタンend】

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