グループ一貫体制で、
高品質の住まいと、
安心のサービスを。

原料となる森づくりから始まり、
製材、施工、
完成後のメンテナンスまで。

棟匠の家づくりは木を育てるための森づくりから始まり、製材加工、施工、完成後のアフターメンテナンスに至るまで、
各分野に特化した部署をもち、グループ一貫体制で家づくりをおこないます。
それにより徹底した住まいの品質管理と、お客様に安心いただけるサービスが実現しています。

棟匠グループ
各部門の役割り

木造住宅の企画・設計・施工
棟匠

茨城県産の八溝の無垢材を使った「健康住宅」をお客様へお届けしています。企画や設計、基礎工事から断熱施工まで住まいが完成するまでの全てを担っています。

アフターサービス・リフォーム
棟匠ライフ

お引渡し後の住まいの定期点検やメンテナンスなど、お客様の家へ伺い、末永く安心して暮らせるようアフターメンテナンスを行います。また、性能リフォームなども対応しています。

製材・加工
林産・もっくりん協同組合

八溝桧や八溝杉の製材・乾燥・仕上げまでを自社工場で行い、施工現場へ届けます。また、オリジナル部材を開発し、全国の工務店への販売や、海外への輸出も手掛けています。

木材・建材販売
本田谷田部

一般木材・住宅用資材・建材・住宅機器・銘木の販売を行っています。良質な建材を近県の工務店や小売店等にお届けするほか、インターネット販売も行います。

History

1948年棟匠グループ創業から
現在までのあゆみ

1948石川林産加工有限会社 創業

棟匠のルーツとなった八溝山の木を加工する製材所が、茨城県常陸大宮市高部(旧美和村)でスタートしました。現在は棟匠グループ内の製材・加工を担う「株式会社林産」として、その技術が引き継がれています。

1965後の棟匠となる有限会社石川建設が創設

1973年には株式会社棟匠に名称を変更し、注文木造建築に特化した家づくりを開始。

1995「外張り断熱健康住宅」を発表

「外張り断熱健康住宅」の販売を開始。1999年には同商品のみをつくる一品生産主義を確立しました。

2000NPOやみぞの森に加盟 
森林環境問題に取り組む

「NPOやみぞの森」は、茨城県内の自然環境を永続的に維持管理するとともに、郷土の森林資源を積極的に活用し長期的な健康優良住宅をつくることで、地域社会へ広く寄与するNPO法人です。棟匠は2000年に加盟し、共に森林環境問題に取り組んでいます。

2007環境循環型リサイクルシステム
「LOHASな家づくり」を構築

建築時の残材や廃材を現場で分別しリサイクルすることで、地球環境に負荷をかけない家づくりを行う、環境循環型リサイクルシステムを構築。「LOHASな家づくり」として商標登録を行いました。

2008「沖縄プロジェクト」が始動

「健康住宅サミット」での地元工務店との出会いをきっかけに、鉄筋コンクリート造の建物が圧倒的に多い沖縄で、自然素材をふんだんに使った健康的な木造住宅を提供する「沖縄プロジェクト」が始動しました。

棟匠沖縄WEBサイト

2014「台湾プロジェクト」が始動

八溝材と高性能な木造住宅の施工技術を輸出する「台湾プロジェクト」に着手しました。

2017ウッドデザイン賞2017にて
2部門をダブル受賞

ウッドデザイン賞2017年にて、棟匠のつくる「無垢の木でつくる健康住宅」がライフスタイルデザイン部門を受賞しました。「八溝材の台湾輸出プロジェクト」は八溝材を輸出するだけでなく、健康住宅のノウハウや技術も一緒に輸出する取り組みが認められソーシャルデザイン部門を受賞しました。

ウッドデザイン賞

2018「地域未来牽引企業」の未来挑戦部門に選定

地域経済牽引事業の担い手の候補となる地域の中核企業を選定する「地域未来牽引企業」に、棟匠が選定されました。

経済産業省「地域未来牽引企業」

2019棟匠グループの「桁材」が農林水産大臣賞
を受賞

棟匠グループの株式会社林産で製材している「桁材」が、第41回 茨城県優良木材展示会【製材の部】において、農林水産大臣賞を受賞しました。

2020ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー
2019を受賞

一般財団法人日本地域開発センターが主催する、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーでは、建物躯体と設備機器を合わせて省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する制度です。棟匠の「八溝の家」の性能が認められ、表彰されました。

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