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2020.05.09

何からはじめる?注文住宅 家づくりのながれ

土地

家づくり

そろそろマイホームを…と考えている方にとって、間取りやデザインを考える時間はとても楽しいもの。

でも、初めてのことだけに、疑問や不安もたくさんあるのではないでしょうか。

「いくらくらいかかるんだろう?」「住宅会社は何を基準に選べばいい?」「土地はどうやって探すの?」


今回は、そんな「?」を解くヒントになる家づくりの流れをステップ方式でご紹介します。
建築会社や条件によって順番や内容に違いがありますが、おおよその流れをつかんで家づくりのイメージをふくらませてください。

【目次start】

  1. 住まいや暮らしのイメージを出しあう
  2. 資金について考える
  3. 建築会社をチェック
  4. 土地を探す
  5. 建築会社をしぼる
  6. 契約
  7. コーディネート・仕様の確認
  8. 着工・完成・引き渡し

【目次end】
【目印start】住まいや暮らしのイメージを出しあう【目印end】
【見出Astart】ステップ1 住まいや暮らしのイメージを出しあう【見出Aend】

まずは家族全員で、住まいや暮らしのイメージについて話し合うことからスタート!

SNSや雑誌などで好みのデザインやテイストの画像を集めたり、住みたいエリアのことを調べたり、家族それぞれが描く理想のマイホーム像について楽しく語り合ってみましょう。


【見出Bstart】イメージ整理のポイント【見出Bend】
それぞれの希望や意見は、下記の例のようにカテゴリごとにまとめると把握しやすくなります。

■建物について
「平屋がいい」「輸入住宅の雰囲気に憧れる」「自然素材で建てたい」…

■土地について
「駅チカに住みたい」「広い庭が欲しい」「同じ学区がいい」…

■環境について
「自然や緑の多い場所に住みたい」「子育てしやすい市町村がいい」…

■お金について
「予算は○○万円くらい」「今の家賃プラス2万以内でローンを抑えたい」…


【目印start】資金について考える【目印end】
【見出Astart】ステップ2 資金について考える【見出Aend】

おおまかな方向性が見えてきたら、次に考えるべきは「お金」のこと。
まずは現状を把握してから、将来のこともしっかり考えて無理のない資金計画を立てましょう。

適正予算を算出するために確認すべきことは次のとおりです。

①現在の貯蓄額

②親からの贈与を見込める場合はその金額

③この先のライフイベントに必要なお金の概算

④1年間の生活費(家賃を除く)

⑤自己資金(①-教育費など必要な貯蓄+②-④)

⑥毎月無理なく返済できる額(家賃支出に充てることのできる金額が目安)


【見出Bstart】資金計画のポイント【見出Bend】
ローンを考える場合は、いくら借りられるかではなく毎月無理なく返済できる金額を考えることが大切です。
③のための貯蓄はもちろん、将来を見越した修繕費の積み立ても必要だということを忘れずに!


【目印start】建築会社をチェック【目印end】
【見出Astart】ステップ3 建築会社をチェック【見出Aend】

ステップ1で整理したイメージをもとに、希望にマッチしそうな建築会社をピックアップしていきましょう。

・ 雑誌やWEBなどで、好みのテイストや希望する性能に合う会社を探す

・ 見学会相談会などのイベントに参加する

・ 展示場モデルハウスを訪れて、家の雰囲気や性能を体感する


【見出Bstart】建築会社選びの注意点【見出Bend】
会社によってできること・できないことが異なるため、絶対に実現したい間取りや設備が決まっている場合は事前に相談・確認しましょう。
【目印start】土地を探す【目印end】
【見出Astart】ステップ4 土地を探す【見出Aend】

土地がない場合は、ステップ3と並行して土地探しも進めましょう。
不動産会社WEBで探すほか、検討中の建築会社に土地探しを相談・依頼する方法もあり、その場合は土地に合った家の提案がスムーズになるというメリットが期待できます。

また、独自で土地を探した場合も、土地の購入前に希望する建物が建築可能かどうかを建築会社に相談するようにしましょう。



【見出Bstart】土地探しのポイント【見出Bend】
・ 候補の土地は昼間の様子だけでなく、夜の環境も確認する

・ 子どもの学区が決まっている場合は最優先事項に!

・ 通勤・通学時間帯の混雑具合、ルートなども要チェック


【目印start】建築会社をしぼる【目印end】
【見出Astart】ステップ5 建築会社をしぼる【見出Aend】

候補先を3社程度に絞り、概算見積もりプランニングを依頼します。
多すぎると判断が難しくなる傾向があるため、「とりあえずたくさん見積りとプランを出してもらおう」という考えはNGです。


【見出Bstart】依頼先を決めるポイント【見出Bend】
・ 要望が反映されているか、価格が適正かなどを比較検討

・ 見積りを踏まえたローン借入額や資金計画を確認

・ アフターフォローや保険などへの対応も忘れずチェック


【目印start】契約【目印end】
【見出Astart】ステップ6 契約【見出Aend】

建築会社を決定したら、建築工事請負契約の締結へ進みます。
ほかの会社へは、速やかに断りの連絡を入れましょう。


【見出Bstart】契約時の注意点【見出Bend】
・ 最終書類は契約締結前にしっかり読み込み、トラブルを防止

・ 納得できない部分、用語がわからない部分は必ず担当者に確認を

【目印start】コーディネート・仕様の確認【目印end】
【見出Astart】ステップ7 コーディネート・仕様の確認【見出Aend】

設備や仕様など、プランの詳細を決めていきます。

要望があるときははっきり伝えると同時に、プロからのアドバイスにも耳を傾けることが大切です。

また、設備のグレードアップオプション追加など「気付けば大幅に予算オーバー!」というケースも多いので、そんなときは一度冷静になって最終的な金額が予算内に収まるよう調整していきましょう。

住宅ローンを利用する場合は、コーディネートが決定して金額が確定した後に、申し込み、本審査へと進みます。


【見出Bstart】コーディネート時のポイント【見出Bend】
・ キッチンや浴槽などの設備は各メーカーのショールームで実物を確認

・ 壁紙や外壁など、カタログやサンプルの小さいサイズと実際では色や質感が変わって見えることがあるため、モデルハウスや見学会で使用している実例を参考に

・ 建築確認申請後の大きなプラン変更は、再度申請が必要になる場合があるので注意


【目印start】着工・完成・引き渡し【目印end】
【見出Astart】ステップ8 着工・完成・引き渡し【見出Aend】

図面が決定したら、いよいよ建築工事の開始!工事中にも、いくつかやることがあります。

・ 工事前に近隣への挨拶地鎮祭を行う(簡略化する場合もあり)

・ 上棟式を行う(簡略化する場合もあり)

・ 工事中の現場の見学・確認

・ 引き渡し日を見据えて、引っ越しの準備やインテリアの購入

・ ローンの契約・実行(着工前にやる場合もあり)

・ 最終検査を経て引き渡し


【見出Bstart】引き渡し前後の注意点【見出Bend】
・ 引渡し前の検査では床や壁などの仕上げ、設備の動作確認をしっかりと

・ アフターサービスや保証内容をよく確認すること

・ ローン控除の確定申告や給付金申請など、入居後自分で手続きが必要なものを忘れずに
【見出Astart】一棟一棟に心を込める、棟匠の家づくり【見出Aend】

注文住宅を建てるには、計画から完成まで一般的に1年以上かかります。後悔や失敗を防ぐためにも、プランニングや土地探しなど妥協できない部分はできるだけじっくり進めたいものです。

棟匠の家づくりは、一つひとつの工程をじっくり丁寧に、一棟一棟に心を込めて進めていきます。

家づくりへの想いを紹介した、こちらのページもぜひご覧ください。


【ボタンstart】棟匠の家づくり【ボタンend】

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