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2019.11.01

平屋×小屋裏収納で快適平屋ライフ

平屋

小屋裏収納

ワンフロアで生活が完結する平屋の住まいは、近年あらためて人気が高まっている注目の住まいのスタイルです。

今回は平屋ライフをより暮らしいいものにする、小屋裏収納についてご紹介します。


小屋裏とは、天井と屋根の間の空間を利用してつくったスペースのこと。ロフトや屋根裏とも呼ばれます。

・天井の高さが1.4メートル以下
・面積は直下階の2分の1まで

その他、各自治体によって制限がある場合もありますが、原則的には以上の2点を満たしていれば「小屋裏」となり、延べ床面積や容積率に含まれない空間となります。

平屋のデッドスペースを有効活用して収納スペースを増やす便利ワザですが、使い方や環境を考えておかないと、結局使わなくなってしまうことも…。

次にご紹介するポイントをおさえ、「使える」小屋裏収納をめざしましょう。

【目次start】
  1. 平屋×小屋裏収納のキホン
  2. 小屋裏は暑い?
  3. 実用性のある小屋裏収納にするために
  4. 小屋裏は子どもの秘密基地
  5. 小屋裏は大人もワクワクできる空間

【目次end】
【目印start】平屋×小屋裏収納のキホン【目印end】
【見出Astart】平屋×小屋裏収納のキホン【見出Aend】

階段の昇り降りがない平屋は、人の動きが平面的になります。当然、季節のアイテムなどの荷物や生活感の出るものも同じ目線上に収納することになります。

平面の間取りは暮らしやすさが大きな魅力ですが、収納品の量、子育てや趣味などに合わせて小屋裏収納のような+αの空間を用意することで、平屋の住まいをより暮らしいいものにすることができます。


【目印start】小屋裏は暑い?【目印end】
【見出Astart】小屋裏は暑い?【見出Aend】

小屋裏やロフトといえば、夏場は熱がこもって蒸し暑くなるというイメージがありますよね。せっかく小屋裏を設置したのに、あまりにも暑くて湿度が高いので結局使わなかったという失敗談も耳にします。

たしかに、住まいの中で屋根にもっとも近い小屋裏は温度が上がりやすく、熱が集まってしまうことは避けられません。

小屋裏の空間をしっかりと活用したいのなら、屋根部分も含めた高気密・高断熱の住まいづくりをすることが大切です。

【ボタンstart】高気密・高断熱について【ボタンend】


【目印start】実用性のある小屋裏収納にするために【目印end】
【見出Astart】実用性のある小屋裏収納にするために【見出Aend】

ただ漠然と「収納スペースを増やしたいから」と小屋裏を設置するのではなく、まず「どう使うのか」をよく検討することからはじめましょう。

どんなものをどのくらい収納したいか、具体的にイメージしてから小屋裏の位置や広さを計画することで理想通りの使い勝手を叶えることができます。

さらに検討すべきポイントは次のとおりです。


【見出Bstart】安全性の確保【見出Bend】
大きな荷物や重いものはとくに、小屋裏まで安全に持ち運びできるかをまず考えて。はしごではなく固定階段等を設置するなど、実際に使用時のことをイメージすることが大切です。


【見出Bstart】整理整頓できる工夫を【見出Bend】
どんどん詰め込んで何を入れたか忘れてしまった、必要なときに見つからない…。そんな失敗を防ぐためにも、小屋裏収納に合わせた収納棚を造作するなどして、すっきり使える工夫をしましょう。


【見出Bstart】温熱環境を整える【見出Bend】
暑さや寒さが原因で、結局使わない、無駄なスペースにならないように温熱環境を整えることも重要なポイント。居室とほぼ温度が変わらない全館空調システムなどの導入がおすすめです。

【ボタンstart】全館空調について【ボタンend】


【目印start】小屋裏は子どもの秘密基地【目印end】
【見出Astart】小屋裏は子どもの秘密基地【見出Aend】

小屋裏の使い方は、収納だけではありません。天井が低く住まいのてっぺんにある小屋裏は、子どもたちにとって絶好の遊び場である「秘密基地」にもなります。

そこで、子どもが小さいうちは思い切ってキッズスペースとして開放するのもひとつの手です。

おもちゃ等をまとめて収納できるので遊んだまま散らかっていても他の居室に影響がなく、来客からも生活感を隠すことができるのは嬉しいポイント。また、独立した部屋に比べて声が届きやすいという安心感もあります。

ただし、キッズスペースとして使うには安全の確保が絶対条件です。

・暑すぎることがないような温熱環境にする
・空気の通りが良い構造にする
・柵の上などから荷物が落下する心配がないようにする
・固定階段で安全に昇り降りができるようにする

このような点に注意して、安心して楽しく過ごせる「秘密基地」をつくってあげましょう。


【目印start】小屋裏は大人もワクワクできる空間【目印end】
【見出Astart】小屋裏は大人もワクワクできる空間【見出Aend】

小屋裏の「秘密基地」を使えるのは、何も子どもたちだけの特権ではありません。パパの書斎として使ったり、ママの趣味の部屋にしたり、大人にとってもワクワクする空間をつくることができます。

コレクションを集めたギャラリーコーナーをつくる、DIYで壁面いっぱいに本棚をつくってライブラリーにするなど、アイデア次第で使い方は無限大。他の居室とまったく違ったテイストにしたり、個性の強いアイテムを飾ったりしても、普段は視界に入らない空間なので気兼ねなくこだわり抜くことができます。

【見出Astart】棟匠の平屋なら、小屋裏空間を楽しく快適に活用できる!【見出Aend】

平屋+小屋裏の暮らし、想像しただけでなんだか楽しくなってきませんか?

繰り返しになりますが、せっかくの小屋裏を「いかす」ためには、生活空間としても使えるような環境づくりが大原則です。

棟匠の住まいなら、外張り断熱で屋根部分もしっかり断熱できるので夏の暑さも心配なし。さらに全館空調で居室とほぼ温度差がない快適な環境を実現でき、風の道設計で空気も爽やかに循環します。

棟匠の住まいで実際に小屋裏つきの平屋ライフを楽しんでいるご家族の様子も、ぜひ参考にしてください。

【ボタンstart】小屋裏のある平屋【ボタンend】

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